総合リース事業














弊社のリース部は神奈川県下でも歴史が古く、会社の設立は1955年(昭和30年)にまで遡ります。当初は神奈川県近郊の法人様向けに、自動車を中心としたリース事業の展開から始まりました。
現在ではパソコンやコピー機などの情報機器・事務機器からフォークリフト・トラック等の産業機器、通信機器、メンテナンス設備機器、プレジャーボート等を含めた総合リース事業を展開しています。


神奈川トヨタ商事の総合リースについて


神奈川トヨタ商事の総合リースとは、お客様が導入したい設備機器を、弊社がお客様の代わりに購入し、毎月のリース料をお支払い頂きながら「お客様自身が購入した時と同じようにご使用頂ける」というシステムです。

リースの形態は柔軟で、分類方法も様々ですが、ここでは弊社が主に取り扱う「ファイナンスリース」についてご説明します。








リース物件の所有者は弊社になりますが、リース契約によって使用権をお客様に提供いたしますので、お客様は物件を所有することに伴う様々な手間やデメリットを回避し、物件を使用することのメリットだけ享受することができます。






設備機器が陳腐化するタイミングに合わせてリース期間を設定することにより、設備機器の陳腐化リスクを回避することが出来ます。





リースの場合、まとまった資金を必要とせず、担保も設定しません。






リースの対象となる物件に制限はありません。お客様が導入したい設備機器を、自由にお選びいただけます。機種、仕様、価格、納期もサプライヤー(販売店、ディーラー、メーカー等)とお客様で決めて頂くことが出来ます。






保険料や税金を支払う必要がある物はそれらをリース料に含みますので、お客様には全てをまとめた「月額リース料」以外の支払い手続きが発生せず、コストの把握と管理が容易になります。
(メンテナンス契約が必要な物件につきましては、お客様とメンテナンス会社の間で別途メンテナンス契約を結んでいただきます。)






リース物件は、リース期間中はご自身で購入された場合とほぼ同様にご使用いただけます。






リース契約期間は、適正範囲内で法定耐用年数より短く設定することもできますので、早期に償却することができます。





リース期間が満了しましたら、弊社がリース物件を引き揚げ、責任を持って処分いたしますので、廃棄処分に伴う手間が省けます。






  私達は営業のプロフェッショナルとして、お客様のニーズを伺いながら、経営効率アップのご要望にお応えするための最適なご提案をいたします。

そして、お客様にご満足いただけるパートナーとなれますように日々活動をしております。